俺とお前とツイ五郎/コミティアです&でした
毎度お久しぶりです。のぞみユニでございます。
うっかり名乗りを本名でタイプしかけた程度にご無沙汰しております。
何の因果か日々健やかに過ごせておりまして、
ネットで構ってちゃんしなくても大丈V!となっているのですが、
あまり放ったらかすと父が心配して電話をかけてくるのです。
私は元気です。
というわけでtwitterがうんともすんとも言わない告知Botと化してしまっておりまして、
タイムラインの皆様の動向も追いつけなくなってしまいやっちまった感があります。
久しぶりにお会いする際に何世紀ぶりだお前!な会話を繰り出してしまわないか、下旬のコミティア(後述)に向けて戦々恐々としております。
お手柔らかにお願いします。
twitter経由で仲良くしていただくようになった方や、twitterでしか繋がっていない方もいらっしゃるので、「あの人元気かなー」とか切なく思うくらいなら見ろや! というのがごもっともですが、
もうしばらく、不特定多数の情報と感情のストリーミング配信に耐えられるようコンディションを整えつつ、ちょこちょこ覗くかんじにしたいと思います。
嫌になったわけじゃないので、みすてないでね!
関西コミティア45 ありがとうございました
もう先月の話になってしまったのですが、関西コミティアにサークル参加しました。
久しぶりに新刊(再録集ですが)があったこともあり、たくさんの方々に構っていただけて大変幸せな一日でした。
お久しぶりにお会いできた方、お声をかけてくださった方、差し入れをくださった方、初めて手に取っていただけたであろう方、みなみなさまに遅まきながら御礼もうしあげます。ありがとうございました!
キノコ灯の桐沢さんのイベントレポートで触れていただいていたり(ありがとうございます!)、
ブログで「かすみ」の感想記事を書いてくださった方がいたり(この場を借りてkeyfard様ありがとうございました!)、
ちゃんと描いてよかったな〜という実感に浸っております。
コミティア110もそろそろなんです
このモチベーションを落とさないままグワーッと久しぶりの東京遠征に繋げたい所存でございます。頒布物は関西から変わりありませんが……。
日付が近くなれば改めて告知するかもですが、スペースNo.ひ24bの誕生日席(たぶん当イベント初!)でお待ちしております。
通販についてですが、ありがたいことに某書店さんから直々にお声掛けいただいたのでこのイベント後に委託をお願いするかもしれません。
……しれませんといいますか、あこがれの書店さん!!ぜひ!!という心持ちではあるのですが、いかんせん委託でそこまで捌けたことがない芸風ですので、倉庫を圧迫する申し訳なさに恐縮しきってしまうかも……しれません。
俺は買うからやってほしいぜ!という方がいらっしゃいましたら、twitterででもぼそっとつぶやいてくださればめちゃくちゃエゴサーチして読みますのでなにとぞよろしくお願いいたします。
そんなわけで、諸々準備がんばります! おー!
再録集を入稿しました
twitterではご無沙汰しておりましてすみません。元気にしております。
このごろは投稿作品をじりじり描いていたり、相変わらず〆切に間に合わせられず自分に失望する間もなく関西コミティアの準備などしておりました。
そんなわけでだいぶ久しぶりの新刊は再録集です。
キジョーの空論
A5/44頁/オフセット印刷/頒布予定価格 ¥400
収録作品
- キジョーの空論 [初出] 2014年Web期間限定公開(※終了)
- 席替え [初出] 2009年「眼鏡画報」より
- 水玉の天使 [初出] 2011年「mooning」(一番星)より
- ときめけ!国家機密の青春 [初出] 2011年「Lovecomeganism」(ラブコメガネ部様)より
- 提供 勝手広告社 [初出] 2012年 同名コピー本より
表題作品は数ヶ月前に一週間ほどtwitterやpixivで公開しただけのものなので再録というにはビミョーだったりしますが。
ひとまずショート作品が小分けになってて人に見せたい時めんどくさい!という個人的な悩みが解消されそうで満足です。
関西コミティアでのスペースNo.はB-47です。
それとコミティア110も申し込み済だったりします。
まだ少し気が早いかもしれませんが当日ご参加の方はよろしくお願いいたします。
サイトを更新したんです
そのうちそのうち……と思っていたら、びっくりするほど更新が止まっていて死亡説が出そうな感じでした。ごめんなさい。
トップページにイベント参加予定を追加、仕様変更でずいぶん前から動かなくなっていたツイッター欄を刷新、アバウトに2013年あたりのことを追記とちょこっと加筆修正しております。
別段ホットなコンテンツを提供できずすみません。
諸々が滞っていたネックがその2013年の事と向き合うことだったのですが、そろそろ1年も過ぎましたので前向きに手も動かさねばなりません。
当時、担当編集さんが「能力は本当に買っているので、またどこか別の場所で連載できる力を見せてくれたら……(※この後どう続いたかよく思い出せないのでテキトーに補完しないでおきます)」と社会のゴミクズまっ盛り中の自分を励ましてくださったのでした。
筆舌に尽くし難い大迷惑をお掛けしてしまった先方の苦労を思うと社交辞令でしかないとは思うのですが、せっかく買ってくださったからにはこのまま終わるのも後味の悪い話なので、諦めるにはもうちょっと報いてからです。
ネットでとやかく言われがちな漫画編集界隈ですが、その方は思い返すほど本当に尊敬できる・まんがラブな担当編集さんでした(なだけに足を引っ張った自分が許せない)ので、変な人ばっかりちゃうよ!と方々で言ってまわりたい所存です。マジで。
ひとまず目下は10月の関西コミティアと出張編集部に向けて新しいものが用意できるよう頑張ってまいります。みすてないでくださいね。